就職活動

20代前半の社会人が知るべき就職活動を成功させる4つの方法とは!

20代前半の社会人が知るべき就職活動を成功させる4つの方法とは!

「23歳が既卒枠で就職活動する時のメリット・デメリットとは!」既卒枠で就活することのメリットがわかったと思います。でも、そのような求人をどこで探すことが出来るのかを知らないと、就活を始めることができませんよね。

勿論、企業のHPから採用情報を見ていくのも方法の1つではありますが、既卒の求人を探すならば、そのような求人を取りまとめている機関を利用して探すのが一番効率的な探し方になりますので、その4つの方法とそれぞれの特徴をご紹介します!

ハローワークで探す

公共職業安定所とも呼ばれるハローワークでは、多くの求人が集まっているため様々な情報収集ができます。また誰でも無料で利用でき、かつ全国各地に支社がありますので多くの方が利用されています。

ハローワークの特徴

  • 行政が行っているため営利目的でない
  • 求人数が多い
  • 求人票に記載されていることしかわからない
  • ジョブカフェで面接や書類の対策をしてくれる

ハローワークは行政が行っているため、営利目的としていません。そのため、求人を掲載したときや採用したときに企業側が負担する費用がありません。つまり、求人の掲載や採用時にコストが発生してしまう人材紹介やリクナビ等の求人媒体を利用するよりも、採用コストをおさえられるため求人数はとにかく多いのです。

ただ、反対に求人数が多すぎたり、営利を目的とした事業と違って採用を決めなければという意識もあまりないため、求人の具体的な内容や企業ごとの特徴に関しては、人材紹介会社と比較するとハローワークのスタッフの方はあまり把握していないことも多いです。そのため企業の情報は求人票のみですので、求人票から読み取れない情報は分かりません。

でも、ハローワークと併せてジョブカフェも利用すると、就職相談や書類の添削、面接対策も受けられます
また無料で適職診断も受けられ、自分がどのような職種を受けていくべきかの判断材料にはなります。情報収集をする際には非常に役に立つ機関と言えるでしょう。

人材紹介会社で探す

新卒時ではあまり聞き慣れないかもしれませんが、実は近年人材紹介業を営む会社が増えてきています。「就職エージェント」などと呼ばれることもあり、専門のカウンセラーが直接就職活動のサポートをしてくれます。既卒・第二新卒においては、周りに同じ状況の人が少ないと思いますので、このようなサービスを利用されることをお勧めします。

人材紹介会社の特徴

  • 自分の経歴や適性に合わせて求人を紹介してくれる
  • 企業に合わせた書類の添削や面接の対策を行ってくれる
  • 訪問や自社経由で入社した方からの情報を持っており、企業・求人にかなり詳しい
  • 担当によって相性やスキルが異なる

人材紹介会社の特徴としては、大抵が企業に訪問して案件を貰ってきているので、企業の雰囲気や採用のニーズ等を理解した上で、求職者にマッチングする求人を紹介してくれる可能性が高くなります。また、その企業に合わせて面接対策や書類の添削も行ってもらえるので、他の求人の探し方に比べて、少ないエントリー数で内定を獲得できると思います。

また、企業側の人事とのやりとりも多いため企業の裏話や、その人材紹介会社経由で入社された方がいると入社後の話を聞くことが出来ます。

他にも離職率や直近で離職された方の理由など、かなり赤裸々に企業の話を聞くことが出来る場合もあるのが特徴です。

ただ、基本的にその人材紹介会社から自分に担当がついて、その担当とのやりとりになるので、相性が合わない場合や担当個人のスキルによって紹介のマッチング度や内定率も異なることは否めません。

利用してみて自分に合わない担当だと感じた場合には、その人材紹介会社に伝えて担当を変えてもらうか、他の人材紹介会社も見てみると良いでしょう。

求人媒体で探す

新卒時には、みなさん「リクナビ」「マイナビ」と呼ばれる求人媒体を利用して就職活動されていたのではないでしょうか。もちろん既卒や第二新卒の方でも利用できますので、引き続き利用されることをお勧めします。

求人媒体の特徴

  • 求人数が多い
  • 自分の好みの条件を詳細に入力できる
  • 写真や実際企業を訪問した感想等が書かれていて読みやすい
  • 記載内容は良い点に偏ってしまう可能性が高い

大学のキャリアセンターで探す

学生時に利用したことがある方も多いと思います。大学のキャリアセンターでは、卒業生も対象に支援を行っているところが多いため、既卒や第二新卒の方も是非利用しましょう。

キャリアセンターの特徴

  • 慣れ親しんだ場所で相談ができる
  • 新卒のサポートがメインになるので既卒はあまり力を入れてもらえないことが多い

大学のキャリアセンターは新卒だけが利用できると思われがちですが、既卒のサポートを行ってくれるところもあります。慣れ親しんだ大学でサポートが受けられますし、新しくサポートを利用するときのように、信用できる相手かどうかを気にせず相談できることが利点だと思います。ただ、サポートは新卒がメインなので、既卒の就職活動はあまり詳しくなかったりしたり、抱えている案件があったとしても少ない可能性が高いです。

まとめ

本記事では、既卒求人の探し方以下4つをご紹介しました。

  • ハローワーク
  • 人材紹介会社
  • 求人媒体
  • キャリアセンター

それぞれメリットとデメリットがあります。
ただ、いくつかの方法を併せて利用することで、補い合うことも可能ですので、気になったものは利用してみて取捨選択すると良いかもしれません。